圧倒的な軽量化と自在な反力調整機能。二輪車用製品 SFF-Air Separate Function Front Fork - Air

開発の狙い

 モトクロスのレースシーンで常に求められる「軽量化」と「アジャスタビリティの向上」を徹底的に突き詰めました。


技術的特徴、優位性

 減衰力を発生させる脚(ダンパー脚)と反力を発生させる脚(スプリング脚)を左右で分け、さらにインナーカートリッジにメインの機能を集中させた構造です。反力発生にはエアばねを採用することでトータルで1,000g以上の軽量化を達成するとともに、自在に反力特性を調整できるようになりました。

【機能分離のメリット】
  • 部品点数が少なくなり、軽量化と低コスト化につながります。
  • ダンパーの熱がエアばねに影響を与えないため,走行中の反力変化が小さくなります。

【機能集中のメリット】
  • 限られたスペースで性能を最大化させることができます。
  • インナーカートリッジ化することで、万一の外筒損傷時に起こる性能変化を最小限に抑えられます。

構造

構造

反力の構成

反力の構成

●インナ室(スプリング脚)
 メインの反力発生部です。高い圧力で用い、全体の約7割もの反力を生み出します。
●バランス室(スプリング脚)
 インナ室とは逆向きの力が発生します。主に乗心地の調整に使用します。
●アウタ室(スプリング脚/ダンパ脚)
 反力を補助します。ジャンプ着地時の性能調整は、このエア室の油量の変更が有効です。


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